グリメトン・ラジオ無線局、ヴァールベリ
Grimeton Radio Station, Varberg

基本情報
スウェーデン
2004年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: スウェーデン
  • 登録状況: 2004年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅱ)、(ⅳ)
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詳細情報
スウェーデン南西部ヴァールベリ近郊に残る、無線通信の黎明期を伝えるグリメトン無線局。
1922〜1924年に建設され、高さ127メートルの鉄塔6基からなるアンテナ群を備える長波送信所である。
送信機の心臓部となるアレクサンダーソン式高周波発電機は、現存し稼働可能な状態にある世界唯一の例とされる。
1920〜40年代にはモールス信号による大西洋横断通信に用いられ、北米との電信網を支えた。
第二次世界大戦中には、スウェーデンと外部世界を結ぶ唯一の通信手段としても機能した。
2004年、無線通信技術の発展を伝える産業遺産として世界遺産に登録された。
登録基準はii(文化交流の証拠)、iv(建築・技術・景観の顕著な例)。
【検定ここが出る】送信機の心臓部となる高周波発電機の方式が現存・稼働可能な世界唯一の例とされる点、鉄塔6基からなるアンテナ群の高さ規模が問われやすい。
写真
グリメトン・ラジオ無線局、ヴァールベリ
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