ゴレスタン宮殿
Golestan Palace

基本情報
イラン
2013年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: イラン
  • 登録状況: 2013年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅱ)、(ⅲ)、(ⅳ)
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詳細情報
イランの首都テヘラン中心部に残る、カージャール朝の宮殿建築群ゴレスターン宮殿。
起源はサファヴィー朝期の城塞都市に遡るが、19世紀、カージャール朝の国王ナーセロッディーン・シャーの時代に大規模に改修され、現在の姿の大半が形づくられた。
敷地約5.3ヘクタールの庭園を囲んで大理石の玉座殿(タフテ・マルマル)など計8棟の主要建築が配置されている。
伝統的なペルシア建築の様式に、ヨーロッパの意匠やモチーフを取り入れた点が特徴で、東西の芸術交流を物語る。
王自らが芸術家としても知られたナーセロッディーン・シャーの個性が、宮殿の造形や装飾に色濃く反映されている。
2013年、カージャール朝の芸術・建築の集大成として世界遺産に登録された。
登録基準はii(文化交流の証拠)、iii(文明・伝統の証拠)、iv(建築・技術・景観の顕著な例)。
【検定ここが出る】ナーセロッディーン・シャー時代に大改修され現在の姿になった点、計8棟の建築群からなる点が問われやすい。
写真
ゴレスタン宮殿
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