サウジアラビアのハイール地方のロックアート
Rock Art in the Hail Region of Saudi Arabia

基本情報
サウジアラビア
2015年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: サウジアラビア
  • 登録状況: 2015年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅰ)、(ⅲ)
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詳細情報
サウジアラビア北部、ハーイル州の砂漠地帯に残る岩絵遺跡群。
ハーイルの北西約90キロメートルに位置するジュッバのウンム・シンマーン山と、南へ約250キロメートル離れたシュワイミスのマンジョール山・ラアト山という、2つの離れた地区から構成される。
ジュッバでは、かつて存在した淡水湖を見下ろす立地に約1万5000点にのぼる岩絵・碑文が確認されている。
シュワイミスでは水が流れていた渓谷沿いに、約1万年に及ぶ人類の営みを伝える膨大な岩絵・碑文群が残る。
描かれた図像は人物や動物が中心で、先史時代からのアラブ人の祖先の暮らしを物語る。
サウジアラビア国内では4件目の世界遺産として、2015年に登録された。
登録基準はi(人類の創造的才能を表す傑作)とiii(文明・伝統の証拠)。
【検定ここが出る】ジュッバとシュワイミスという離れた2地区からなる点、シュワイミスの岩絵が悠久の人類史を伝える点が問われやすい。
写真
サウジアラビアのハイール地方のロックアート
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