メキシコ・ユカタン半島東岸に広がる生物圏保護区である。
熱帯林・マングローブ・湿地からサンゴ礁を伴う海域までを含む、
約53万haの広大な保護区で、陸と海の生態系が連続してつながっている。
ジャガーやマナティー、複数種のウミガメなど希少な
野生生物の生息地としても知られる。
マヤの言葉で「天の起源」を意味する名を持ち、古代マヤ文明の遺跡も点在する。
登録基準はvii(最上級の自然美・美的重要性)、x(生物多様性の保全にとって最も重要な自然生息地)。
【検定ここが出る】陸域から海域まで連続する広大な生態系の範囲が問われやすい。