スライマン・トー聖山
Sulaiman-Too Sacred Mountain

基本情報
キルギス
2009年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: キルギス
  • 登録状況: 2009年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅲ)、(ⅵ)
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詳細情報
キルギス南部、フェルガナ盆地に面した都市オシュを見下ろす聖山。
シルクロードの要衝に位置し、イスラム以前の信仰とイスラムの巡礼慣習が融合した中央アジアを代表する聖地とされる。
5つの峰と斜面には、人物や動物を描いた100か所を超える岩絵(ペトログリフ)や洞窟内の礼拝所が点在し、遅くとも11世紀以降、巡礼者が絶えず訪れてきたとされる。
山中には16世紀に建てられ、その後大部分が再建された2つのモスクも残る。
巡礼地の多くは、不妊や頭痛・腰痛の治癒、長寿の祈願といった民間信仰と結び付いている。
2009年、中央アジアにおける聖山信仰の最も完全な事例として世界遺産に登録された。
登録基準はiii(文明・伝統の証拠)とvi(信仰・思想との関連)。
【検定ここが出る】イスラム以前の信仰とイスラムが融合した聖山信仰である点、100か所を超える岩絵が残る点が問われやすい。
写真
スライマン・トー聖山
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