サウジアラビア中央部ディルイーヤに残る泥造りの旧市街跡。
1744年、首長ムハンマド・イブン・サウードが宗教指導者ムハンマド・イブン・アブドゥルワッハーブと結んだ同盟を機に、
第一次サウード王国の都となった。
ナジュド地方特有の日干しレンガ建築が城塞や宮殿群に用いられている。
1818年に
オスマン・エジプト軍の攻撃で破壊され、廃墟として保存されてきた。
登録基準はiv(建築・技術・景観の顕著な例)、v(伝統的集落・土地利用の顕著な例)、vi(出来事・生きた伝統・思想・信仰との関連)。
【検定ここが出る】サウード王国発祥の地としての史実関係が問われやすい。