トマールのキリスト教修道院
Convent of Christ in Tomar

基本情報
ポルトガル
1983年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: ポルトガル
  • 登録状況: 1983年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅰ)、(ⅵ)
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詳細情報
ポルトガル中部トマールに残る、テンプル騎士団ゆかりの城塞修道院。
1160年、テンプル騎士団長グアルディン・パイスによって創建され、レコンキスタ(国土回復運動)を象徴する拠点として築かれた。
1312年のテンプル騎士団解散を経て、1344年には後継組織であるキリスト騎士団に引き継がれた
中心となる12世紀の円堂(シャローラ)はエルサレムの聖墳墓教会に着想を得た設計で知られ、大航海時代を象徴する海洋モチーフの彫刻を施した「参事会堂の窓」などマヌエル様式の傑作も含む。
ロマネスク、ゴシック、マヌエル、ルネサンス、マニエリスム、バロックと、5世紀にわたる様式の変遷を一つの建築群に見ることができる。
1983年、レコンキスタと大航海時代のポルトガル史を伝える建築群として世界遺産に登録された。
登録基準はi(人類の創造的才能を表す傑作)とvi(出来事・生きた伝統・思想・信仰との関連)。
【検定ここが出る】1160年創建から1344年のキリスト騎士団への引き継ぎという経緯、大航海時代を象徴するマヌエル様式の「参事会堂の窓」が問われやすい。
写真
トマールのキリスト教修道院
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