パルミラの遺跡
Site of Palmyra

基本情報
シリア
1980年:新規登録,2017年:範囲拡大
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: シリア
  • 登録状況: 1980年:新規登録,2017年:範囲拡大
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅰ)、(ⅱ)、(ⅳ)
世界遺産検定 対策トップへ »
詳細情報
シリア中部、ダマスカスの北東に位置する砂漠のオアシス都市パルミラの遺跡。
1〜2世紀にかけて、ギリシャ・ローマの建築技法と現地の伝統、ペルシャの影響が融合した独自の様式で発展した交易都市である。
ベル神殿やバールシャミン神殿、列柱大通り、凱旋門などが隊商都市としての繁栄を今に伝えていた。
シルクロードの一部を担う交易路の中継地として、東西文明の交流拠点の役割を果たした。
2015年、ベル神殿・バールシャミン神殿をはじめとする複数の建造物が損壊したことが確認され、その保存状態が国際的に懸念された。
1980年に世界遺産登録され、2013年に危機遺産リストに登録された。
登録基準はi(人類の創造的才能を表す傑作)、ii(文化交流の証拠)、iv(建築・技術・景観の顕著な例)。
【検定ここが出る】ギリシャ・ローマとペルシャの様式が融合した独自の建築様式を持つ点、2013年に危機遺産リストへ登録された点が問われやすい。
写真
パルミラの遺跡
ページトップへ戻る