ムラカとジョージタウン、マラッカ海峡の古都群
Melaka and George Town, Historic Cities of the Straits of Malacca

基本情報
マレーシア
2008年:新規登録,2011年:範囲拡大
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: マレーシア
  • 登録状況: 2008年:新規登録,2011年:範囲拡大
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅱ)、(ⅲ)、(ⅳ)
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詳細情報
マレー半島西岸、マラッカ海峡に面した2つの港市、ムラカとジョージタウンからなる遺産。
15世紀のマラッカ王国に始まり、その後ポルトガル・オランダの統治を経たムラカと、18世紀末以降イギリス統治下で発展したジョージタウンが、東西交易500年の歴史を伝える。
両都市には、マレー・中国・インド・イスラム・ヨーロッパなど多様な民族・文化の様式が混在する街並みが今も残る。
交易と植民地支配を通じ、多民族・多宗教が共存する独特の都市社会が形成された点が高く評価される。
街並みには商館・寺院・教会・モスクなどが隣接して建ち並び、多文化共生の証しとなっている。
2008年に世界遺産登録され、2011年に構成資産の境界が一部見直された。
登録基準はii(文化交流の証拠)、iii(文明・伝統の証拠)、iv(建築・技術・景観の顕著な例)。
【検定ここが出る】ムラカが15世紀のマラッカ王国起源である点、ジョージタウンが18世紀末以降のイギリス統治下で発展した点が問われやすい。
写真
ムラカとジョージタウン、マラッカ海峡の古都群
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