ランギリ・ダンブッラ石窟寺院
Rangiri Dambulla Cave Temple

基本情報
スリランカ
1991年:新規登録,2019年:範囲拡大
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: スリランカ
  • 登録状況: 1991年:新規登録,2019年:範囲拡大
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅰ)、(ⅵ)
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詳細情報
スリランカ中部、岩山の中腹に5つの石窟からなる同国最大・最良の保存状態を誇る石窟寺院群。
紀元前3世紀から森林修行僧が暮らす聖地として利用され、紀元前2世紀(アヌラーダプラ時代)から18世紀(キャンディ時代)にかけて壁画・仏像が描き足されてきた。
5つの石窟には合計仏像153体・スリランカ王の像3体・神々の像4体、あわせて約160体が安置され、中でも全長約14メートルの涅槃仏(横たわる仏像)が最大とされる。
壁画の総面積は2100平方メートルに及び、22世紀にわたる信仰の蓄積を伝える。
「ダンブッラの黄金寺院」とも「ランギリ・ダンブッラ石窟寺院」とも呼ばれ、いずれの名称も現在使われている。
1991年、仏教信仰と美術の継続的な発展を伝える遺跡として世界遺産に登録された。
登録基準はi(人類の創造的才能を表す傑作)とvi(出来事・生きた伝統・思想・信仰との関連)。
【検定ここが出る】全長約14mの涅槃仏を含む約160体(仏像153体・王像3体・神像4体)の仏像・彫像が5つの石窟に安置されている点が問われやすい。
写真
ランギリ・ダンブッラ石窟寺院
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