ロードス島の中世都市
Medieval City of Rhodes

基本情報
ギリシア
1988年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: ギリシア
  • 登録状況: 1988年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅱ)、(ⅳ)、(ⅴ)
世界遺産検定 対策トップへ »
詳細情報
ギリシャ・ドデカネス諸島のロドス島に残る、聖ヨハネ騎士団の要塞都市。
1309年から1522年まで聖ヨハネ騎士団(ホスピタル騎士団)がこの地を本拠とし、街全体を難攻不落の要塞へと造り替えた。
騎士団は1444年のエジプト側、1480年のオスマン帝国メフメト2世による攻囲を退けたが、1522年のスレイマン1世による半年に及ぶ攻囲の末、開城した。
全長約4キロメートルの城壁に囲まれた市街には、グランドマスター宮殿・騎士の館通り・大病院からなる上町が残る。
下町にはゴシック様式の建築とオスマン時代のモスク・浴場が共存する、重層的な景観が見られる。
1988年、十字軍騎士団による要塞都市計画を伝える遺産として世界遺産に登録された。
登録基準はii(文化交流の証拠)、iv(建築・技術・景観の顕著な例)、v(伝統的集落・土地利用の顕著な例)。
【検定ここが出る】聖ヨハネ騎士団が1309〜1522年に本拠とした点、1480年のメフメト2世による攻囲を退けた点が問われやすい。
写真
ロードス島の中世都市
ページトップへ戻る