キレーネの古代遺跡
Archaeological Site of Cyrene

基本情報
リビア
1982年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: リビア
  • 登録状況: 1982年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅱ)、(ⅲ)、(ⅵ)
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詳細情報
リビア北東部、キレナイカ地方に残る古代ギリシア人植民都市の遺跡。
紀元前7世紀、エーゲ海のテラ島(現サントリーニ島)からの入植者によって建設されたと伝わる、ギリシア世界有数の都市であった。
ローマ支配下でも重要都市として存続したが、365年の大地震で大きな被害を受けた。
神殿、劇場、公共広場(アゴラ)などギリシア・ローマ両時代の都市施設が層をなして残る。
2016年、リビア国内の情勢不安に伴う保存管理上のリスクを理由に危機遺産リストに記載された。
登録基準はii(文化交流の証拠)、iii(文明・伝統の証拠)、vi(信仰・思想との関連)。
【検定ここが出る】テラ島からの入植に始まるギリシア植民都市という起源、リビア国内情勢を理由とした危機遺産登録という経緯が問われやすい。
写真
キレーネの古代遺跡
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