ケルクアンの古代カルタゴの町とその墓地遺跡
Punic Town of Kerkuane and its Necropolis

基本情報
チュニジア
1985年:新規登録,1986年:範囲拡大
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: チュニジア
  • 登録状況: 1985年:新規登録,1986年:範囲拡大
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅲ)
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詳細情報
チュニジア北東部ボン岬(カップ・ボン)に残るフェニキア・カルタゴ人の都市遺跡。
ローマによる再建を受けなかったため、フェニキア・カルタゴの都市計画がそのまま残る唯一確認された遺跡とされる。
第一次ポエニ戦争期の紀元前250年頃に放棄されたとみられ、その後の大きな改変を免れた。
各住居には「オプス・シニヌム」と呼ばれるピンク色モルタルを用いた浴槽跡が残り、当時の生活文化を伝える。
アルグ・エル・ガズアニの墓地遺構も登録範囲に含まれる。
登録基準はiii(文明・伝統の証拠)。
【検定ここが出る】ローマ化を免れた点がフェニキア文化研究上の価値とされる理由が問われやすい。
写真
ケルクアンの古代カルタゴの町とその墓地遺跡
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