ベネズエラ北西部の港町。
1527年に建設された、南米大陸最初期のスペイン植民都市のひとつで、市内には約600棟の歴史的建造物が残る。
現地の伝統様式に
スペインのムデハル様式やオランダの建築技法が融合した土造りの建物群は、カリブ海地域でも類を見ない独自の様式とされる。
港であるラ・ベーラとともに交易史を物語る町並みを形成している。
1993年、
登録基準iv・vで
世界遺産に登録された。
なお2004〜2005年の異常な豪雨による被害を受け、2005年以降「危機にさらされている
世界遺産」に登録されている。
検定ここが出る:
文化遺産でありながら自然災害(豪雨)により
危機遺産リストに入っている代表例のひとつ。