サフランボル市街
City of Safranbolu

基本情報
トルコ
1994年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: トルコ
  • 登録状況: 1994年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅱ)、(ⅳ)、(ⅴ)
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詳細情報
トルコ北部、黒海沿岸に近い山あいの町サフランボルに残る、オスマン様式の伝統的市街地。
13世紀から20世紀初頭に鉄道が普及するまで、東西交易路(隊商路)の要衝となる隊商宿場町として栄えた。
交易で得た富をもとに約2,000棟にのぼる伝統的なオスマン様式家屋が建てられ、現在もそのうち約800棟が保護対象となっている。
街路側に窓を設けない土壁に対し、室内は精緻な彫刻や絵付けを施した天井・戸棚で飾られる独特の造りが特徴である。
この町で発達した建築様式は、オスマン帝国各地の都市発展に大きな影響を与えたとされる。
1994年、隊商交易で栄えたオスマン都市の生活文化を伝える町並みとして世界遺産に登録された。
登録基準はii(文化交流の証拠)、iv(建築・技術・景観の顕著な例)、v(伝統的集落・土地利用の顕著な例)。
【検定ここが出る】13世紀から鉄道普及期まで東西交易路の隊商宿場町であった点、約2,000棟の伝統家屋のうち約800棟が保護対象となっている点が問われやすい。
写真
サフランボル市街
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