サカテカス歴史地区
Historic Centre of Zacatecas

基本情報
メキシコ
1993年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: メキシコ
  • 登録状況: 1993年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅱ)、(ⅳ)
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詳細情報
メキシコ中北部、標高2,400メートル前後の山あいに広がる旧鉱山都市サカテカス。
1546年、豊かな銀鉱脈の発見を機に建設され、16〜17世紀に銀生産で新スペイン随一の富を築いた。
街の中心に建つ大聖堂は1730年から1760年にかけて建設され、ヨーロッパの意匠と先住民の装飾要素が融合した「チュリゲレスコ様式」(メキシコ・バロックの一様式)の傑作とされる。
街全体が桃色の石材カンテラ・ロサを用いた建造物で統一され、急峻な谷の地形に沿って街並みが形成されている点も特徴的である。
銀の採掘・精錬・交易を通じ、植民地時代の経済・文化発展の一大拠点として機能した。
1993年、銀鉱山都市の繁栄を伝える植民都市として世界遺産に登録された。
登録基準はii(文化交流の証拠)とiv(建築・技術・景観の顕著な例)。
【検定ここが出る】1546年の銀鉱脈発見を機に建設された点、大聖堂がチュリゲレスコ様式(メキシコ・バロック)の傑作とされる点が問われやすい。
写真
サカテカス歴史地区
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