バンスカー・シュティアヴニツァの歴史都市と近隣の工業建築物群
Historic Town of Banská Štiavnica and the Technical Monuments in its Vicinity

基本情報
スロバキア
1993年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: スロバキア
  • 登録状況: 1993年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅳ)、(ⅴ)
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詳細情報
スロバキア中部、中世以来続く鉱山都市バンスカー・シュティアヴニツァ。
1237〜1238年、ハンガリー王ベーラ4世により都市特権を付与された、スロバキア最古級の鉱山都市である。
金・銀採掘で栄え、1762年、女帝マリア・テレジアが鉱山学校を格上げし、世界初の技術系高等教育機関の一つとされる鉱山アカデミーを設立した。
周辺には貯水池群と水路網からなる精巧な鉱山用水管理システムが18世紀に築かれ、鉱石の選鉱・排水・動力に利用された。
ルネサンス様式の館や16世紀の教会、旧城・新城が残る町並みも良好に保存されている。
1993年、鉱業技術と都市発展が一体となった遺産として世界遺産に登録された。
登録基準はiv(建築・技術・景観の顕著な例)とv(伝統的集落・土地利用の顕著な例)。
【検定ここが出る】1762年に世界初の技術系高等教育機関の一つとされる鉱山アカデミーが設立された点、都市特権が1237〜1238年にベーラ4世から付与された点が問われやすい。
写真
バンスカー・シュティアヴニツァの歴史都市と近隣の工業建築物群
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