マトボの丘群
Matobo Hills

基本情報
ジンバブエ
2003年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: ジンバブエ
  • 登録状況: 2003年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅲ)、(ⅴ)、(ⅵ)
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詳細情報
ジンバブエ南部、ブラワヨ近郊に広がる花崗岩の丘陵地帯。
少なくとも1万3000年前に遡る岩絵が数多く残り、約700か所で2万点近い絵画が確認されている。
現在も「ムワリ信仰」と呼ばれる南部アフリカ有数の託宣的な信仰の中心地であり、ンジェレレの聖所などで雨乞いの儀式が今も行われている。
植民地時代の実業家セシル・ローズもこの地に埋葬されており、彼の遺志により1926年に国立公園として設定された歴史も持つ。
花崗岩の巨岩と岩絵、生きた信仰の伝統が一体となった文化的景観として評価される。
2003年、先住民の精神文化と結びついた岩絵の景観として世界遺産に登録された。
登録基準はiii(文明・伝統の証拠)、v(伝統的集落・土地利用の顕著な例)、vi(出来事・生きた伝統・思想・信仰との関連)。
【検定ここが出る】約700か所で2万点近い岩絵が確認されている点、「ムワリ信仰」の雨乞いの儀式が今も行われている点が問われやすい。
写真
マトボの丘群
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