レプティス・マグナの古代遺跡
Archaeological Site of Leptis Magna

基本情報
リビア
1982年:新規登録
検定ではここを覚えよう
  • 保有国: リビア
  • 登録状況: 1982年:新規登録
  • 区分: 文化遺産
  • 登録基準: (ⅰ)、(ⅱ)、(ⅲ)
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詳細情報
リビア北部地中海沿岸に残る、ローマ帝国有数の都市遺跡。
この地に生まれたセプティミウス・セウェルスが皇帝となった後、都市を大規模に拡張・整備したことで、帝政期ローマを代表する都市の一つとなった。
市内にはフェニキア・ローマ・ギリシア・ヘレニズムなど多様な文化の影響を示す彫刻・装飾が残り、セウェルス帝の凱旋門やバシリカにも精緻な大理石装飾が施されている。
劇場・浴場・広場(フォルム)・港湾施設など、都市計画と記念建築の両面で高い完成度を示す。
1982年、地中海沿岸に残るローマ都市計画の傑出した実例として世界遺産に登録された。
2016年、保存管理上の課題が生じているとして危機遺産リストに登録された。
登録基準はi(人類の創造的才能を表す傑作)、ii(文化交流の証拠)、iii(文明・伝統の証拠)。
【検定ここが出る】セプティミウス・セウェルスの出身地であり彼の下で都市が拡張された点、2016年に危機遺産リストへ登録された点が問われやすい。
写真
レプティス・マグナの古代遺跡
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